临江仙(偶向凌歊台上望)
作者:李之仪 朝代:宋朝- 临江仙(偶向凌歊台上望)原文:
- 【临江仙】 登凌歊台感怀 偶向凌歊台上望, 春光已过三分。 江山重叠倍销魂。 风花飞有态, 烟絮坠无痕。 已是年来伤感甚, 那堪旧恨仍存! 清愁满眼共谁论? 却应台下草, 不解忆王孙?
- 临江仙(偶向凌歊台上望)拼音解读:
-
【lín jiāng xiān 】
dēng líng xiāo tái gǎn huái
ǒu xiàng líng xiāo tái shàng wàng ,
chūn guāng yǐ guò sān fèn 。
jiāng shān zhòng dié bèi xiāo hún 。
fēng huā fēi yǒu tài ,
yān xù zhuì wú hén 。
yǐ shì nián lái shāng gǎn shèn ,
nà kān jiù hèn réng cún !
qīng chóu mǎn yǎn gòng shuí lùn ?
què yīng tái xià cǎo ,
bú jiě yì wáng sūn ?
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 李之仪 李之仪(1048-?)字端叔,号姑溪居士,无棣(今属山东)人。治平进士,为万全县令。曾从军西北,出使高丽。元祐中,除枢密院编修官,从苏轼于定州幕府,通判原州。徽宗立,提举河东常平。卒年八十馀。《东都事略》有传,《宋史》附《李之纯传》。著有《姑溪居士前集》五十卷,《后集》二十卷。词作有《姑溪词》,凡九十四首。冯煦谓其词「长调近柳,短调近秦」(《蒿庵论…详情
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